「すき家」労働時間管理の遅すぎる対応に非難の声が多数

牛丼チェーンで全国的に店舗展開している「すき家」は、先頃、2015年秋ごろを目処に、労働者の勤怠システムを導入すると発表しました。この発表により、これまで多くの労働問題を抱え、ブラック企業とも言われてきた「すき家」に対し、遅すぎるという批判の声が更に上がって来ているようです。

この遅すぎると言われても仕方のない対応にネットでは、

「いまごろ?」
「把握するだけではダメだろう。それを改善しないと意味がないよなぁ。やっぱりすき家はブラックだよ。」
「逆に考えると、少しでも手が空いている人を把握して働かせるシステムだろ。」
「この程度のこともやっていなかったことにビックリ。」
「管理は良いがこの企業の場合は今までのことがあるから仕事をもっと詰め込むのに使わない?」
「私の職場ではコンピューター式の勤怠システムなど20年ぐらい前から導入していた。全国的に有名な企業であるのに、本当に遅い。」
「そういう問題の解決じゃないと思うんだが・・。」

などなど。世間の意見はなかなか手厳しいようですね。

下の表は、第三者評価の報告書の一部であり、時間外労働の削減状況を数字で表したものですが、社員の月間平均残業時間を見ると、2014年3月の平均109時間から10月の法定基準の45時間を下回るまでに半年かかっています。このような時間外労働対策への時間がかかりすぎている点や、いまなお残業が60時間以上の従業員が相当数存在していることなどの改善不足が指摘されています。

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早くてうまい牛丼のように、自社内の改善についての対応を早くして欲しいものですね。

Source : libertariansdiary.com

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