究極の消防車! T-34戦車にミグ21戦闘機のジェットエンジン×2搭載する世界最強の消防車が凄すぎる!

ハンガリーに存在する冷戦時代を生き抜いたスーパー消防車!

消防車と言えば、消防士がホースを伸ばし、そこから強力な水圧で火を消化するシーンを連想すると思いますが、世界最強?のスーパー消防車にはそんなモノ必要ありません!

「Big Wind(ビッグウィンド)」と呼ばれるこの消防車は、ソ連のミグ設計局が開発したMiG-21(ミグ21)戦闘機のジェットエンジンを2基も搭載、その脅威のパワーで水を噴射して一気に火災を消火してしまうのです。

Big-Wind-Ultimate-Fire-truck

この消防車のベースとなっているのは、第二次世界大戦から冷戦時代にかけてソビエト連邦を中心に使用されたT-34戦車で、もともと冷戦時代に敵軍から化学、生物、放射性物質、核攻撃などを受けたとき、その汚染を除去するために開発されました。

その放水能力は凄まじく、ミグ戦闘機のジェットエンジン上部にあるノズルから約850リットルの水を高速かつ高水圧で噴射、有害物質を洗い流してしまうのだそうです。

Big-Wind-Ultimate-Fire-truck

Big-Wind-Ultimate-Fire-truck

それだけの水を噴射するわけですから水を吸い上げるパワーも凄まじく、一般的なサイズのプールの水を吸い上げる場合、1分もかからず全ての水を吸い上げてしまうんだそうです。

この究極ともいえるのこの世界最強の消防車、現在は油田火災でその力を発揮しているのだそうです。

Big Wind: The Ultimate Fire Extinguisher

Big Wind – A MOL egyik legmenőbb eszköze

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