サンフランシスコの小学校で男女別トイレが廃止に。トランスジェンダー保護の動き強まる。

トランスジェンダー保護の動きが強いアメリカで、画期的なトイレができました。

サンフランシスコのミラロマ小学校では、男女どちらにも属さない児童がいるとして、一年生の男女別トイレを廃止。全ての児童がどちらのトイレも使えるようにしました。これについて校長のSam Bass氏は「児童には、男子トイレ、女子トイレではなく、ただのトイレがあるのだと伝えました。また、トイレの印も変えています」と話しています。

Elementary School Restroom

PTA会長のEllen Shatz氏は、「児童たちには誰にも否定されていると感じてほしくないんです。受け入れられていると安心して、勉強にはげんでほしい」と語り、性同一性障害の子を持つGedalia Bravermanさんは、「これによって、子どもが安心して皆の前に出て行けるのではないかと期待しています。そうでないと、不安になって疎外感を感じてしまいますから」といっています。

※画像はイメージです。

以前にも、ミズーリ州のヒルボロでトランスジェンダーの男子生徒が女子トイレと更衣室を使用したいと申し出たことに抗議して、100人以上の生徒が授業をボイコットするという騒ぎがありました。女子生徒の保護者などは安全性などを取り上げ抗議しましたが、男子生徒をサポートする動きもあるといいます。

トイレにはじまるトランスジェンダーの社会問題は、どのように片がつくのでしょうか。そして日本への影響は。今後も目が離せない問題です。

Source: THE DAILY SIGNAL

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