知ってた?スターウォーズのライトセーバーにまつわる13個のトリビア

スターウォーズの見どころと言えばライトセーバーを駆使したアクションなのではないでしょうか。

このライトセーバーにもファンの方もなかなか知らないトリビアが存在するのです。13の選りすぐりのトリビアをご紹介します。

1.元々はダークサイドが作ったものだった
最初のプロトタイプは「フォースセーバー」と呼ばれていて、本体のクリスタルとダークサイドのフォースを増幅させ、注入することであの光る刃を生み出すようになっていたそうです。
ですので、ジェダイの騎士たちがその「フォースセーバー」を手にし、使った場合、ダークサイドに堕ちる危険性が飛躍的に上がってしまうという諸刃の剣的なものだったようです。

2.かつては電池式だった
フォースセーバー自体も最初の段階では、プロトタイプということで、「プロトセーバー」と呼ばれていたんだとか。本体は電池一体型では無かったので、ジェダイの騎士たちはバッテリーパックを腰や背中に背負って持ち歩かないと、コードで繋いだ本体から光が出なかったそうです。
その後シスはこれを改良する事に成功して、以降はバッテリーパックと本体をコードで繋がなくてもセーバーが使用できるようになりました。

3.構想段階では「レーザーソード」と呼ばれていた
スターウォーズの設定上の話では無く、ジョージ・ルーカス監督がストーリーを構想中だった時のエピソードなのですが、そこから「ライトセーバー」という言い得て妙なネーミングをつけたのは流石ですね。

4.ルークとダースベイダーのライトセーバーは、カメラのフラッシュの持ち手部分から作られていた!
ルークとダースベイダーのライトセーバーの持ち手の部分 は「Graflex」という、写真館等で記念写真の撮影などで使うようなジャバラ式のカメラで使うフラッシュの持ち手部分がライトセーバーになったそうです。

スターウォーズ ライトセーバー

また、オビ=ワンの持ち手部分は、ロールスロイスの「Derwent Mk.8/Mk.9」というジェットエンジンに使用するバランスパイプやマシンガンのブースター、ライフル・グレネード、等いろいろなパーツを合わせて作られているんです。

スターウォーズ ライトセーバー

5.ライトセーバーの光は何色にでも変える事ができる
ライトセーバーの光は、入っているクリスタルの色によって変わるそうです。
シス達は、暗黒卿ダース・レヴァンとダース・マラックの二人が赤いライトセーバーを使用してしていたので、人工クリスタルを使い、同じく赤いライトセーバーを使うようになったのだとか。
対するジェダイ側は、惑星イラムで採取された天然のクリスタルを使っている為、青や緑色が多いそうです。

6.何色にも変えられるので、黒い光にもできる
黒いライトセーバーなんてできるんだ!?と思われるかもしれませんが、古代の産物として「ダークセーバー」というものがあり薄く、エッジの効いた平たい、少し弓なりに反ってギザギザの刃を持つ、日本刀のようなノコギリのような長剣なのだそうです。
銀河に1本しか無いその剣は、マンダロリアンによって盗まれてしまった為、見る事はもうないのかもしれません。

7.ルークの新ライトセーバーの光は青の予定だった
「エピソード6/ジェダイの帰還」の惑星タトゥイーン、砂漠のシーンでジャバ・ザ・ハットが乗る船の前でルークが大口を開けたサルラックに突き落とされそうになったシーンがありましたが、そこでR2-D2から投げられたライトセーバーは、緑色に光っていました。
実はルークがこの時手にした新しいライトセーバーは、青色に光る予定だったそうです。初期のプロモーション映像でも青になっていたらしいのですが、青空の下で戦うルークのライトセーバーもまた青い色だと「同系色で目立たなってしまう」という理由からルーカス監督は後々グリーンに変更させたということです。

8.帝国でライトセーバーを所持することは違法とされていた
銀河帝国の初代皇帝を名乗ったパルパティーンは、ジェダイの騎士たちを皆殺しにした後、ジェダイの名残りであるライトセーバーを禁止しました。所持することを犯罪とするだけでなく、銀河系の至る所でも、フォースの増幅に使用するクリスタルの取引等一切を禁止にしました。
しかし、ダースベイダーが持つライトセーバーだけは、唯一所持と使用を許可したそうです。アナキンは元々ジェダイの騎士だったのですが、パルパティーンからの信頼が厚かったという事なのでしょう。

9.光らせるSFXがあまりにダサいのでアニメにした
ライトセーバーの初期の設計は、長い反射板が3面あり、柄の内側で回転しながらステージ・ライトを反射し続けるものだったそうです。
しかしそれだと、白く反射するのみで派手に光らないので、ルーカス監督はより派手に光り、色も選べるアニメーション技法に切り替えたそうです。

10.他にも光る武器が存在する
長剣型のライトセーバーだけでなく、ナイフ型やダース・モールが振り回していたダブル=ブレードといったバリエーションもありますが、それだけではなく、柄が長く刀身部分が短い「槍」型のライトセーバーも存在します。これはジェダイの寺院やパルパティーン側でも衛兵が持っているものです。
ギサニー、ルミヤ、シルリの3人は鞭型や、カンフーで使われるトンファー型、間がコードで繋がれたヌンチャク型まであり、巨大なライトセーバーにしか見えない棍棒型のものまであるそうです。

11.7種類の戦闘フォームがある
古典的な剣術を基に、何千年の時をかけて進化してきたライトセーバーの戦闘術。これはグリップにしか重量がなく、全方位が刃で、回転させながらバランスを取って戦うスタイルの為、戦う相手や編み出された時代や場所によって、フォームⅠからフォームⅤⅠⅠまで7種類の戦闘フォーム存在します。

フォームⅠ「シイ=チョ」:ジェダイがライトセーバーを使い出したヤヴィンの戦いから2万5千年前に編み出された基本的なスタイル。パダワンが最初に学ぶだけでなく、熟練の騎士も多くが使うスタイル。[別名:サルラックの戦法]

フォームII「マカシ」:剣術に重点を置く、ドゥークー伯爵などシスの暗黒卿たちが好むスタイル。[別名:イサラミリの戦法]

フォームIII「ソレス」:ライトセーバーを片手で後ろに振りかぶり、もう片手は前方へピースサインを突き出す構え。これでレーザー・ブラスターの銃撃を撥ね返し、相手に反撃する対飛び道具用にして攻防一体のスタイル。[別名:マイノックの戦法]

フォームIV「アタル」:ヨーダやシディアスが使用する、フォースの力で飛び跳ねたり宙返りをしながら、アクロバティックに相手を翻弄するスタイル。[別名:ホーク=バットの戦法]

フォームV「シエン/ドジェム・ソ」:力を込めたスイングで、相手の防御の構えを弾くほどの強さを持つ。ベイダーが得意とする戦法で、かつてアナキンはドゥークーのガードを弾いたことも。[別名:クレイト・ドラゴンの戦法]

フォームVI「ニマン」:IからVまでのスタイルをバランスよくミックスした戦法。総合的に強いが幅が広いため、よほど腕が良くても習得に10年はかかると言われている。集団実践には向いておらず、クローン大戦で死んだ騎士のほとんどがこのスタイルを使用していた。高等だが、あまりメインで使うべきではない。[別名:ランコアの戦法]

フォームVII「ジュヨ/ヴァーパッド」:全てを極めた者だけが学べる最後の戦法。あまりの強さにダーク・サイドに堕ちる危険性も孕む。メイス・ウィンドゥはこれをもっと発展させたヴァーパッドを編み出した。ヴァーパッドは相手に突進しながらギリギリのところで攻撃をかわしつつ、超高速での連続技を繰り出す死と隣り合わせの戦法。[別名:ヴォーンスクルーの戦法]

12.ライトセーバーにも切れないものはある
全銀河の中では、ライトセーバーで斬れないものがいくつか存在するようです。そしてそれがライトセーバー用の防具として加工されたりします。
代表的ものが、人の手で触るのも危険な「コートシス」という鉱物で、ライトセーバーを無効化させてしまう能力を持っています。ラヴァ・ドラゴンのように自然界に生息する生物の皮膚もまた、同様の効果を持っているのだそうです。

13.敵の手を斬り落とすのはテクニックの一つ
チョ=メイと呼ばれるテクニックがそれで、チョ=マックは敵の腕や脚を斬り落とし、チョ=サンは敵に付属した武器を斬り落とす戦法です。さらに進んだモウ=ケイでは、一撃で相手の手脚を数本斬り落とします。
その為、映画の中ではルークやアナキンだけでなく、ドゥークー伯爵にグリーヴァス将軍、それにマスター・ウィンドゥなども手首が斬られるシーンが登場するという訳です。

The Star Wars Hand Count
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スターウォーズを知らない子供でも知っている超メジャーなライトセーバーについての13の知識でしたが、スターウォーズ通の方でも知らなかった事もあったのではないでしょうか?いやー、スターウォーズって本っ当に奥が深いものですねぇ(笑)

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